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Umimita Poterie マグカップ・ソーサーの製作。デザインで日常の課題を解決し〃ちょっと良いものにしつづける〃



器をつくっています。



マグカップのソーサーですが、デザインはどんなのがいいだろうと考えて、これに落ち着きました。

当面はこのデザインでいこう。

佐宗 邦威(著)『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』を読んでいます。

『デザイン思考』とは、アメリカのデザインファームIDEOを中心に取り組んでいる手法です。

 デザインは、それだけで世界を良いものに変えることができるような変化をいきなり生み出すことは難しくても、日常の課題を確実に解決することで、世界を〃ちょっと良いものにしつづける〃ことなら可能です。
 ですから、デザイナーにとっての課題解決とは、ユニークな視点で課題を発見し、具体的に解決策をつくりだすことです。つまり言い換えれは、デザイン思考のスキルはあくまで世の中の課題を解決するために使われ、そのために自分が小さな課題を確実に解決していくためのものです。



デザイン思考 = 課題解決

著者は、デザイナーは「人類にとってより良い生活は何か?」という視点で課題解決にあたっている、と述べていますが、そも「デザイン思考」とは何でしょう?

 人間が常に中心にあり、より人間らしい生活を構想し、それを実現するためにデザインの力を使う



より人間らしい

AIやIOTの普及し利便性だけを追い求める生活ではなく「人間らしい生活」に着目しているということです。

デザイナーの常識

□作りながら考える

□形にして議論する

□プロセスは緩く設定し、柔軟に変える

□良い点をみつけて強める



ビジネスマンの常識

□何をつくるか考えてから作る

□前提条件をしっかり定義し、論理的正しさから結論を合意する

□プロセスは全員が明確にわかるよう構造化

□悪い点を潰していく



「人間らしい生活」はモノに限らず、ビジネスでも共通です。最初は誰かがゼロからつくっていますが、つくる上ではデザイナー意識を持つことが、「デザイン思考」なのです。
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