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Umimita Poterie フリーボウルの製作。誰もがデザイナーであり、クリエイターである意識が必要。



器をつくっています。

半磁器のスープボウルです。

佐宗 邦威(著)『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』を読んでいます。

『デザイン思考』とは、アメリカのデザインファームIDEOを中心に取り組んでいる手法です。

「デザイン思考」のプロセスには、以下の4つのモードがあります。

・旅人(リサーチ)
 旅人のように非日常の場に訪れ、体全体で現場を感じ、好奇心を持ちながら普段自分が知らない世界に徹底的に浸る

・ジャーナリスト(分析)
 旅から帰ってきたら取材後のジャーナリストのように旅の内容をメモや写真から振り返り、正しく伝えられる事実と自分なりに感じた解釈を左脳を使って分析し、腹に落として消化する

・編集者(統合)
 自分が旅で得た様々な新たな切り口を刺激にしながら、ユーザーが生活の中で困っていることや価値観を、雑誌編集者のように鋭いキャッチコピーと、印象的な写真を使って1枚の絵で表現する

・クラフトマン(プロトタイピング)
 イメージした世界観の中で実在感したらいいなと思える商品やサービスなどのアイデアを、クラフトマンのように手を動かしてカタチにして実現する

これまでのビジネスにありがちな、工程ごとに縦割りの担当者がいて、その部分だけを考えていれば良いわけではなく、自分の目で現場を見て感じたことから、井戸を汲み上げるように抽出しデザインして形にしていきます。

誰もがデザイナーであり、クリエイターである意識が必要になります。
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