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Umimita Poterie フリーボウルの製作。何事もリスクヘッジする考えを捨て、明確な状況を怖れない。







器をつくっています。

佐宗 邦威(著)『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』を読んでいます。

『デザイン思考』とは、アメリカのデザインファームIDEOを中心に取り組んでいる手法です。

ビジネスでは、サービス提案だったり、現状の課題を周囲に説明する時には、いかに論理的であるかを求められます。

もし論理的でないとそうあるべきだと教え込まれるでしょう。

その結果、アウトプットの準備が綺麗に整うまで、あーでもなち、こーでもないと、頭をグルグルさせ、いつまでもスタートに踏み切れない、という人になっていきます。


常に全てを厳密に説明できるようにしなければと思えば思うほど、思考の飛躍は生まれなくなります。混沌とした不明確な状態をもよしとすることが必要になります。



全部の情報を厳密にまとめなければならないという真面目すぎる心がけを捨てるということが鍵です。



デザイナーの常識

□リサーチはインスピレーションの湧くビジュアルを探す

□思考はアナロジーを使ってジャンプさせる

□プレゼンは、印象的なストーリーで共感を得る

□サマリーは1枚の絵で表現する






ビジネスマンの常識

□リサーチはファクトだけ集めるべし

□思考はロジックツリーを使って論理的に

□プレゼンは、正しさで説得する

□エグゼクティブサマリーは3つの要点を



まだ世にない0→1を生み出すクリエイティブな人は、これだっ!と思えば、走り出しながらアウトプットし検証を進めます。

そして完璧な状態でなくても、世の中にアウトプットし、そこから改善しながら完成にもっていきます。

デジタル化、製品は多様化、ICTの普及によって情報流通も早くなり、これでの考え方はますます通用しなくなります。

なので、何事もリスクヘッジする古い考え方は捨て、デザイン思考で不明確な状況をおそれない、姿勢が大切なのでしょう。

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