新着記事

Umimita Poterie マグカップの製作。あるがままにしておくと、ものごとがうまく運ぶようになる。





器をつくっています。

この世界は深くて広い、つくづくそう思います。

釉薬、粘土、ロクロ・・・やることは沢山

鈴木俊隆(著)『禅マインド ビギナーズ・マインド2: ノット・オールウェイズ・ソー 』を読んでいます。

著者は、アメリカに禅を広めた、曹洞宗の僧侶ですが、スティーブ・ジョブズも愛読し、影響を受けたと言われる本書。

 ものごとを空にする--あるがままにしておくと、ものごとがうまく運ぶようになります。もともと、ものごとはお互いにつながっており一つなのです。そして一つのものとしてそれは自らを展開していきます。それが自らを展開していくままにしておくために、ものごとを空ずるのです。



ひとつのことがうまくいかない、気に入らない、だからといって否定して新しいものに置き換えてしまうと、ものごとはそこからは展開することはありません。

諦めずに、まずその状態を受け入れる、その状態を空の状態としてリセットできれば、そこからひとつひとつ細胞となり繋がりはじめます。

 空ずるというのは否定することとは違います。たいていわれわれが何かを否定するときには、それをそれ以外の何かと入れ替えたいと思っています。青いコップを否定するとき、私は白いコップを欲しがっています。誰かと口論していてその人の意見を否定するとき、あなたは自分の意見を他者に押し付けようとしているのです。多くの人はたいていの場合はそういうことをやっています。しかし、われわれのやり方はそうではありません。自己中心的な考えという後からつけ足される要素を空にすることによって、ものごとを浄化するのです。ものごとを見てそれをあるがままに受け入れるとき、ある物を別な物と入れ替える必要はありません。ものごとを「空っぽにする」というのはそういう意味なのです。



やりたくない理由を、後付けで考えることは、わがままや自尊心が含まれ、他との相乗効果、連携の足を引っ張ることになります。

いまの状態を空としてあるがままに受け入れることで、新たな化学変化がおき、繋がることで、ものごとがうまく運ぶようになるのです。
関連記事
スポンサーサイト




0 Comments

Add your comment