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Umimita Poterie マグカップの製作。ほとんどの創造は、真似に付加価値をつけたものである。



器をつくっています。

金出武雄(著)『独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則』を読んでいます。

著者は人工知能、自動運転、ロボット工学VR、AIの世界的権威である金出教授です。

 何もないとこれから、突然考えるということは、普通はできない。これだけ多くの人がいるのだ。自分がいいと思うことは、他人も考えている場合が多い。似たようなことを考える人は必ずいるものである。まったく誰も考えもしなかったアイデアは普通ろくなことはない。
 真似をしてもいいではないか。最初は同じものだが、それに何を付加するか、それを昇華させるレベルがどれほど高いかどうかが勝負の岐路である。
 というわけで「ほとんどの創造は、真似に付加価値をつけたものである」。
 独創、創造は無から有を生み出す魔法ではない。



ほとんどの創造は、真似に付加価値をつけたものである、この言葉にはいろんな意味で助けられます。

マグカップやお皿をつくるにしても、他のものと比べても取っ手があり、高台があり、それくらいなので実際にたいした差はありません。

色で勝負と言われても、どこまで目新しくできるかもなんとも。

うーうー、唸っても産まれることはないと、思うべきでしょう。

これまで見てきたものの中で、ある意味で一時的に真似ながらも、足し引きしてオリジナルが誕生するのでしょう。


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