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Umimita Poterie Mug Cupの製作。空〈エンプティネス〉から生まれる





器をつくっています。

毎日気持ちを一新。

鈴木俊隆(著)『禅マインド ビギナーズ・マインド 』を読んでいます。

著者は、アメリカに禅を広めた、曹洞宗の僧侶ですが、スティーブ・ジョブズも愛読し、影響を受けたと言われる本書。

その中に「空(くう)」についての内容があります。

 真の存在は、空〈エンプティネス〉から生まれ、空に戻るといいます。空から現れるもの、それが真の存在です。私たちは空の関門を通らなければなりません。



空(くう)は、空間であり、無の状態です。誰もが何かをするには空の関門を通る、というのは、何歳になっても心得ておく必要があるでしょう。

 未来について、固定した考え、あるいは希望を持っていると、今、ここにおいて、本当に真剣にはなれません。「明日、やろう」「来年、やろう」などといいます。今日存在するものは、明日も存在すると考えているのです。そんなに真剣にならなくても、一定のやり方に従っていれば、約束されたことが起こるだろうと期待しているのです。しかし、永続的に存在するような確かな道などありません。誰かによって用意された道はないのです。一瞬一瞬、私たちは自分の道を見つけなければなりません。安全性という考え、あるいは誰かによって用意された完全な方法などというものは、私たちにとっては、真の道ではありません。



誰から用意されるものではなく、簡単に手にはいるものでもありません。

後からやろう、明日からやろう、ではいつまでも空はうまりません。

空を恐れることなく、理解して取り入れられる人は成長します。

空(くう)から、自分の道を切り開き、また空(くう)から始める、その繰り返しが真の道だということです。

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