新着記事

Umimita Poterie Mug Cupの製作。失敗からモノづくりは進化する



器をつくっています。

西村 佳哲(著)『自分の仕事をつくる 』を再読しています。

この本は随分と前に買って読んだのですが、クリエイターの仕事に対する考えが書かれていて、たまに読み返しています。

そのときは、ピンこなくても今なら理解できる、ところもあったりして。

その中に、アメリカ合衆国カリフォルニア州パロアルトに本拠を置くデザインコンサルタント会社 、IDEO(アイディオ)のモノづくりの方法論が参考になります。

私たちは、小さな失敗を出来るだけ多く、具体的に重ねることに注力しています。そのことによって、限られた商品開発の期間内にデザインの完成度を上げることができる。そもそも、他にいったいどんな方法があるのでしょう。



初期のAppleコンピューターを手掛けたIDEOのデザイン・エンジニアリング担当者の考えとしては、モノづくりは早い段階から、可能な限り具体的にテストし、トライ&エラーを重ねることに尽きると述べています。

 早い段階での失敗は、完成度を上げるステップのひとつであり、資産である。その経験を足掛かりに、つくり手は上のステージに登ることができる。
 失敗から学ぶことで人の認識は深まり、モノは進化する。失敗は、まだ見えていない可能性を開く扉だ。しかしプロジェクトの最終段階における失敗は、単なる取り返しのつかない事故でしかない。



失敗はつきものであり、大切な気づきを得るチャンスです。

このことは、モノづくりに関わる人は覚えておく必要があります。

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment