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心を見る



『グラフィック文化を築いた13人』の山口信博さんの言葉。
勉強になります。

 心は形をもたないので、なんらかの表現にしないことことには、示せないし伝わりません。そこでデザイナーが気をつけなければならないのは、その「心」を見ないままに、モノとしてのうつわだけを自分たちのフィールドだと思ってしまう危険性です。たとえば、何かを訴えるためにポスターを作るときに、ポスターという形式を自分たちのフィールドとして盲目的に受け入れる前に、訴えたいことが何であるかを問うてみる。それはもしかするとデザインする必要のないものかもしれない。直接に声をあげたほうがいいかもしれない。
 デザインひとつするにも、「心」から出発したいとつくづく感じます。グラフィックデザインは紙というはかないもの上の仕事ですが、「心」をもって向き合いたいですね。


グラフィックの世界だけではないのかもしれません。
何かを表現する際に意識しなければならないこと、
自分がアウトプットするすべての活動にも通じる、
お話し、勉強になりました。

グラフィックデザインとは別に、日本古来から伝わる「折形」の研究と開発をする折形デザイン研究所を主宰。

「折形(おりがた)」とは、贈答や室礼などの際に用いられた、紙を折って物を包む日本の礼儀作法の1つ。
知らなかった世界ですが、贈り物をする、表現する際の勉強になりそうな世界です。
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